一年を通して買って良かったモノをまとめてみる。
振り返ると更新頻度が決して高くは無いが、
複数企業様から声を掛けて戴いたりと、結果的にかなり嬉しい事が多かった。
PVも順調に伸びており、無料のはてなブログでも何とかなってます。
低浮上ではあるものの、戴いている方に感謝です。
買って良かった2023
- Cleality Ender 3 S-1(3DPrinter)
- Xiaomi Redmi Smart Band2
- Apple M2pro MacMini
- DELTA HUB Carpio 2.0
- FLEXI SPOT E8
- TerraMaster F2-210
- Baseus 65W GaN3Pro Chager
- COLBOR CL60
- サンワサプライ 100-ERD035LM専用ドロワー
- Belkin BOOST↑CHARGE PRO
- iPad Pro 12.9(2022)
- HOTO 精密ドライバーセット
- iPhone 15 Pro
- cmf by NOTHING WATCH PRO
- MOFT iPhone 15Pro用ケース
- Ulanzi U-Mic AM18
一年を振り返ると「常人とは思えないほど」の散財ですが経費になるのでまぁ良し。
- 買って良かった2023
- Cleality Ender 3 S-1
- Xiaomi Redmi Smard Band2
- Apple M2pro MacMini
- DELTAHUB Carpio 2.0
- Flexi Spot E8
- TerraMaster F2-210
- Baseus 65W GaN3Pro Chager
- COLBOR CL60
- サンワサプライ 100-ERD035LM専用ドロワー
- Belkin BOOST↑CHARGE PRO
- iPad Pro 12.9(2022)
- HOTO 精密ドライバーセット
- iPhone 15 Pro
- MOFT iPhone 15Pro用ケース
- cmf by NOTHING WATCH PRO
- Ulanzi U-mic AM18
- まとめ
Cleality Ender 3 S-1
Amazon初売りで購入した「3Dプリンター」の「Ender 3 S-1」
海外大手の3Dデータサイトもあり、自作だけでなく色々と遊べるのが良い。
印刷速度・精度ともにそこそこ悪くないので、価格に見合う価値が見出せればアリだ。
MOTU M2やCaldigit TS4などの「デスクマウント」や「有孔ボード用のパーツ」作りでかなり遊べますね。
Xiaomi Redmi Smard Band2
AppleWatchの「充電持ちの悪さ」がどうしても気に入らなかった為、
発売したての、安価な製品に乗り換えたところ「これで良いじゃん」となった。
今は妻が使っていますが、半月以上は充電せずに使用できている。
価格も安く、初めてのスマートウォッチだけでなく、そこそこの機能で良ければコレで十分過ぎる。ウォッチフェイスのデザインがダサいのがイマイチです。
Apple M2pro MacMini
リモートワーク中心の生活だった為、MacBookPro2019でリモートログインすれば
十分だったが、手元で映像編集作業や3D作業も発生した為、思い切って購入した。
M2Pro/32gb/1tbを積んだので、スペック的に問題無し。
基本的に仕事場で「Mac」を使用している現場は「編集スタジオ」程度なので、
「仕事をするならWindows」の方が間違いなく良い。が、酔狂なので仕方が無い。
必要そうならば、もう一台しっかりとワークステーションを組むつもりだ
マシンを買う時は「予算内で一番良いやつ」と昔から決めている。
ポートも豊富で今の所、大活躍してくれています。
DELTAHUB Carpio 2.0
「買ったからには戻したくはない」と言った方が良い、リストレスト。
デスクやデスクマットとの相性問題が難点。
そろそろ普通のリストレストに戻そうかと思っているが、
「もう戻れない体」になっているという、中毒性の高い製品。
家電量販店で試してみるとわかりますが、多分合うまで時間がかかる製品だと思います。
Flexi Spot E8
FlexiSpot E7は自分で購入したが、こちらは提供品だ。
「電動昇降デスクを提供してもらう」というのが当初の目標でもあったので、
悲願達成した瞬間だった。
「E7」が四角形、「E8」が楕円形の脚、コントローラーにUSB-Aポートが付いている。
「E7」の四角形の脚の方が個人的には好みだ。
純正キャスターを購入して設置するタイミングで取り付けたが、
何とか確保した極小の書斎では「デスクを動かすスペースが無い」
「キャスターを付けてみたい」という動機だけであれば、トラスコ中山のキャスターが1/4程度の価格で買えるのでオススメです。
TerraMaster F2-210
ストレージ圧迫を回避するために「NAS」を導入した。
購入時点で「型落ち」だった為、新古品で安価で入手出来た。
「ネットワークストレージを増設したい」のであればコレで十分。
既にNASのOSアップデート対象から外れているが、今の所困っていない。
TerraMaster自体がマイノリティなので、壊れたら「Synology」の方がメンテナンスは
し易いだろう。
最低でも2ベイは欲しいと思っていましたが、正直1ベイでも十分ですし、NAS用HDDでなくても良いんじゃないかと思います。
Baseus 65W GaN3Pro Chager
セールのたびに「バカ安くなる」本製品
前面にUSB-C 2ポートとUSB-A 2ポート、AC電源2ポートというマルチな割に
超小型な製品
半年以上使用しているが、特に問題無し。
半田作業する時など、いちいち電源タップを探す必要もないので、
デスクに一つあると超便利なのに「バカ安い」
デスク上に置くのであれば、これ一台で十分ですね。
リビングでも同じものを使用しています。何かと便利。
COLBOR CL60
「ロマン」だけを追い求めて、撮影用ライトとソフトボックスを導入した。
ニトリの突っ張り棒にクランプしているが、今の所ぐらつく心配もない。
USB-C給電のみで駆動出来るので、「十分過ぎる」一品。
専用リモコンも使用していますが、アプリよりも物理ボタンの方が便利。
ソフトボックスは「smallRig」を使用しているが「色が好み」だけという理由。
明るさも十分で、オンライン会議の時に付けておくと良い感じです。
ロマンがありますよ。
サンワサプライ 100-ERD035LM専用ドロワー
薄型の引き出しが欲しければ、こちら一択。
「専用」とあるが、「専用」ではないので、FlexiSpotとの組み合わせに最適。
5000円未満で購入できる「引き出し」としての作りもかなり良い。
FlexiSpot純正の引き出しをつけていましたが、野暮ったいのでこちらでスッキリしました。
Belkin BOOST↑CHARGE PRO
iPhone/AirPods/AppleWatchが同時に充電できる「平置き」スタイルの充電器。
「定番商品」なのであえて、説明する必要もないだろう。
価格が割高だが、中古市場では1万円未満で購入できる。
既にAppleWatchを卒業したので、買い換えるかは検討中。
iPad Pro 12.9(2022)
ClipStudioをゴリゴリに使う事になったので、購入したがタブレットのデカさは正義
特に「イラスト」用途においては液タブ以上だ。
iPad Pro 11/12.9 iPad mini6と3台のタブレットを使用しているが、意外と使用用途が
分かれているが、一つに絞るのであればiPad Pro 11インチが最適だと思う。
液タブも持っているが、iPad Pro 12.9で今の所事足りている。
ペーパーライクフィルムは「ケント紙」の方が幸せになれます。
ケースは「エレコム」と「ESR」を試したが、「ESR」の方が使いやすかった。
「液タブではダメなのか?」と言われると、液タブで良い気もしている。が、
最近のワコム製品がバカ高い。
長期的にみるとiPad買っておけば、飽きたら売れば良いの精神だ。
HOTO 精密ドライバーセット
こちらは「提供品」として戴いた物だが「HOTO」の製品はデザインが神。
コレ一台でネジ締め作業はほぼ完結できる。
工具とは思えないほどスタイリッシュな上、ケースのまま充電できるのが良過ぎる。
個人的に購入しても良いと思っている製品。
次は「HOTO ミニルーター」を購入すべくサイト巡りをしています。
iPhone 15 Pro
日々、肌身離さず持ち歩かざるを得ないのが「スマホ」
だからこそ、より良い方が良い。
iPhone11からの乗り換えだが、画面のリフレッシュレートが向上しているので、
目の疲れもなく、バッテリー持ちも良い。
カメラ性能も抜群に良く、結果的には購入して一番、生活が変わる製品だ。
Proの256gb以上が「4K/60fps/Proress対応」なので、ストレージ容量だけでなく、
ビデオ撮影をプロクオリティで行いたいのであれば、256gbモデル一択ですね。
MOFT iPhone 15Pro用ケース
スマホケースは「100均でこまめに買い直した方が良い」派だったが、
多分次も「MOFT MOVAS」にすると思います。
質感の高さが良く、少し奮発しても良いレベルの満足度だ。
cmf by NOTHING WATCH PRO
同じ機能の製品はあまり購入したくはないが、
スマートウォッチとしての完成度の高さ、バッテリー持ちとデザインに惹かれて購入。
発売当時は品薄だったが、今は買いやすくなっている。
やはり日常使用においてはこの製品が最高だと思う。
アップデートがかかりウォッチフェイスが増えたが、ドットデザインというコンセプト
からブレないデザインばかりで、どれも「カッコいい」
実機見たら「コレが良い」と思えます。
バッテリー持ちも良く、デザインも抜群。なによりサイズ感が「おしゃれ」なのよね。
Ulanzi U-mic AM18
「ワイヤレスマイク」だが、1万円未満でも買える本製品。
音質も、使い勝手も抜群に良い。周囲にかなりノイズがある状態でも
収音されないと言う優れモノ。主に「オンライン会議」で使用しているが
パッと出して使える手軽さが最高に良い。
「Shure MV7」を持っているが、実用面だけ考えると「ワイヤレスマイク」で良いかも
と思えるレベルだ。