Keychronがセールやっていたので注文しました。
普段使用しているMXkeys。
はっきり言ってバッテリー持ちも良く、不満はない。
が
仕事道具にはお金をかけると散財してみました。
今回は購入方法まで。
Keycrhonの簡単な見方
ノーマルプロファイルは「K2」などの「偶数」
ロープロファイルは「K1」などの「奇数」
となっています。
HHKBやRealForceのようなのがノーマルプロファイル。
ノートパソコンのようなフラット目が欲しければ、ロープロファイル。
すっかりキーボード沼ですね。
Hot-Swappableとは?
いわゆる「はんだ無し」でキースイッチを交換できるというロマン仕様。
買ってから、「赤軸」とか「青軸」とかにも変えられる優れもの。
赤軸?青軸?
メカニカルキーボードのキースイッチは大きく分けて3種類
〇リニア
〇スコスコと押すタイプ【赤軸】
〇タクタイル
〇若干の打鍵感があるタイプ【茶軸】
〇クリッキー
〇カチャカチャ音が鳴るタイプ。職場では使えないタイプ【青軸】
【keychronwebsiteより引用】
https://www.keychron.com/products/gateron-ink-v2-switch-set
押圧と上のタイプが「Behavior」と書かれている部分。
購入時に「どれにするか」用途に合わせて買いましょう。
KeyChronのWebsiteで購入
Keychron | Wireless Mechanical Keyboards for Mac, Windows and Phones
こちらにアクセスします。
英語はわからないですが、まぁ何とかなるもんです。
迷った2機種
KeyChoron K7
K7の「茶軸」もしくは「赤軸」
ファンクションキーを使わないので、超スリムで良い!
何より、「Keychron」っぽい。
Keychron K7 Ultra-slim Wireless Mechanical Keyboardwww.keychron.com
keychron K2(new)
K2の新しいバージョン。
ノーマルプロファイルは買うつもりではなかったけど、
色がとても好みでした。
Keychron K2 Non-Backlight Wireless Mechanical Keyboardwww.keychron.com
で、どっちにしたのよ
はい。K2(new)の茶軸にしました。
バッテリー容量
k7は最大で34時間
K2(new)が、1日8時間使用で二か月
K7のレビューを見ると、バッテリーが、、、という事。
せっかくの無線キーボードがほぼ有線化してるのはスマートではないですね。
バックライトは「私にとって」不要。
キーボードが七色に光って何が楽しいのか。。。
何より、色がカッコ良い…のでこちらを購入しました!!
本題
①キーボードやアクセサリー類をwebsiteの上の段から選びます
②気に入ったキーボードを選びます。
Switch Type
Keychron Mechanical→キースイッチは交換できないよ
keychron Mechanical(Hot-Swappable)→キースイッチ交換できるよ
SwitchOption
好みの軸を選びましょ。
で「Add to Card」でカートに入れる。「Buy it now」で即購入画面へ
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支払いはクレジットカード可能
Paypalという手段もあるんですが、最近使ってないので
先で送料確定後にクレジットカード支払い可能です。
日本は送料$20
商品代金に+送料$20(DHL)なので、本体は安くても2200円ぐらい送料掛かります。
キーボードをまとめて買う必要はないですが、キースイッチとかはまとめて買っておけばよかったと若干後悔。
また今度買うか…
と。
セール期間中だったので、
通常$79だったのを$63ドル+$20の$83でご購入しました。
DHLが早いのか、来週の月曜までに届けますとのメールが着たり、
置き配したければどうぞ的な、ショートメールが届いたり、仕事早!国際郵便。
と到着が楽しみです…
そんな感じです。