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理想の在宅ワーク環境づくり

Keychron k2 version2 中身編

Keychron K2 version 2 

Hot-Swappable対応モデルなので、せっかくだから中を見ていきます。

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綺麗な茶軸ですね。

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Hot-Swappableなので、引き抜いてみると簡単に取れました。

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プレートマウント3pinタイプですね。

このモデルはLEDがついてないので、シンプル

 

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手元に「Kaith-黄色軸」が合ったので差し込んでみました(マジで!?)

機能するみたいですね。これは楽しい。

 

Youtubeで調べてみても、「どのスイッチと互換があるのか」微妙だったので

入手性の高い「Kaith」が刺さるようであれば、色々変えるのも簡単ですね。

 

Getoronしかダメかと思ってましたが、どうも3pinで刺さればいけそうなので、

黄色軸、赤軸、あたりを買ってみて試そうと思います。

 

MX軸互換なので、キーキャップだけ安価に入手できそうです。

 

カスタマイズ性が高いので、色々と遊べそうですね。

 

設定してみる

が、充電できていない…

・・・

充電して、fn+1で接続完了。

一部には遅延があるとの話でしたが、全く無いですね。

無駄にぴかぴかしてないのも、良い感じです。

 

満足度高い製品

この一言につきます。

キーボード自体は7300円とは思えない出来です。

 

茶軸、タクタイル感も良く、スコスコと打っている感じはRealForceに近いです。MXKeysのロープロファイルに慣れてしまったので、ノーマルプロファイルのキーの高さに若干引っ掛かりますが、悪くないです。

 

と言いながら、防音材を内側に仕込んでいないので、反響音があるので、そこは改良してみようかと思います。

 

キースイッチ、キーキャップ、と拡張性も高く長く使えそうです。

 

 

 

そんな感じです。