100均一で売っている「ミニ情報カード」という商品を使い倒すべく
引き出しの中とデスクシェルフ用に3Dプリンタで2つほど作ってみた
今回は短い記事となります。
DAISO ミニ情報カード 両面 5mm 方眼
■商品仕様■
- サイズ:9.1cm x 5.5cm x 0.1cm
- 内容量:200枚入り
外装
エコではありませんが、1日に結構な枚数消費します。
なくなると困るので、大体2個まとめて買っておくことにしています。
ミニ情報カードって何?
名刺サイズの「紙」を「ミニ情報カード」と呼んでいるらしい。
方眼、無地、罫線の3種類が売っているが、「方眼」に行き着いた
デジタルの方がゴミが少なくて良いが、どうしてもアナログに戻ってしまう。
Todo、メモ、特殊な使い方だと「絵コンテのパネル」と大体同じなので使い勝手が良い
卓上スタンド
さっと取って書いておきたいので卓上に常備している。
書いたメモを手前側に挟めるようにした
Analog Wood Card Holder (Walnut) – Ugmonk
「Analog Wood Card Holder」にかなり似せて作っている。
引き出し無い収納
引き出しの中をサイズきっちり埋め尽くす計画をちまちま進めているので、ここにもストックできるようにしておいた。
ブロックメモも使うので一応場所を用意している。
まとめ
名刺サイズというのが、1タスクサイズとして十分で終わったら捨てている。
カードが終わればタスク完了なので、見た目でタスクが消化されていく感覚がクセになっているが、長年置き場所に困っていたので、ちょうど良いものができた
3Dプリンターがあると何かと便利ですね