gateron blackへ交換
keychron K2 V2 gateron 茶軸
タクタイル感があって嫌いではなかったのですが、
キースイッチを色々混ぜて以下の構成です。
gateron silent black【Gateron 静音 黒軸】リニア 50個
gateron Black【gateron 黒軸】リニア 30個
gateron silent black【gateron 静音 茶軸】2個
sakurio 2個
これぞ、自作キーボードのロマン
gateron blackに換装
いつものように、スプレールブ。
ルブ前、ルブ後
わからないが、雑音は確実に減ります。
交換完了
上のクリア感が強いのが「Gateron black」
下の乳白色っぽいのが「Gateron Silent Black」
Black
タイプ：リニア
動作圧：約60g
ボトムアウト：約80g
ストローク：4.0mm
PCBマウント（5ピン）
Silnet Black
タイプ：静音リニア
動作圧：約60g
ボトムアウト：約80g
ストローク：4.0mm
PCBマウント（5ピン）
「静音」なので、音の反響が少ないだけでなく、打鍵感も異なり
HHKBやRealforceのような打鍵感。
感想
完全に自己満足ですが、
gateron silent Blackの重さがとても良い。
50キー分使用頻度の高い部分を変えているので、ほぼRealforceのような打鍵感。
毎日使う仕事道具なので、これぐらいがベストですね。
ちょっと「重すぎるかも」というのはありますね。
「silent yellow」あたりがベストかも…
「すべてsakurio」にしてみたい
「kailh Box silent Pink」もものすごい気になっています。
（テストしてみたら、ものすごい良かったが在庫がない）
が、これにて、keychron k2のスイッチ交換の旅はいったん終わり。
