
話題の「MOJHON(旧Big Big Won)」から発売されている
「MOJHON BLITZ2 TMR」というゲーミングコントローラーがすごい。
特にFPSゲームでの操作性向上を目的とした設計で、
超低遅延やメカニカルボタンなど、ハイエンドコントローラーといっても
遜色ないレベルの魅力的な特徴が詰まっている。
MOJHON(モジョン)とは?
革新的なゲーミングデバイスを開発するメーカーで、高精度な入力技術と耐久性を兼ね備えたコントローラーを提供している。
特にフラッグシップモデルの一つ「MOJHON BLITZ2 TMR」は、
最新のTMR(トンネル磁気抵抗)ホールジョイスティックを採用しており、
競技志向のゲーマーに向けた高レスポンスな操作性を実現している。
2025はコントローラーの発売も多いですが、「MOJHON」が頭抜けていますね。
BLITZ2 TMRをオススメする理由

「MOJHON BLITZ2 TMR」は、TMRホールジョイスティックや、高速ポーリングレートなど、精密な操作を求めるプレイヤーにとって最適な選択肢となっています。
機能性でも妥協せず、コスパ抜群のXbox配列のコントローラーとしては最強です
MOJHON BLITZ2 TMR

| 項目 | スペック |
|---|---|
| メーカー | MOJHON(旧BIGBIG WON) |
| ポーリングレート | 2000Hz |
| ジョイスティック | TMR磁気抵抗ジョイスティック |
| ボタンタイプ | メカニカルスイッチ |
| ボタンの数 | 16 |
| 接続方式 | 有線 / 2.4GHz / Bluetooth |
| カスタマイズボタン | 背面x2/上面x2 |
| トリガータイプ | デジタル(アナログ非対応) |
| 対応プラットフォーム | PC / Switch / iOS /Android |
| サイズ | 約155mm × 110mm × 55mm |
| 重量 | 約250g |
| 付属品 |
USB-Cケーブル / ワイヤレスドングル / 取扱説明書 交換用アナログスティック/交換用D-PAD |
世界初のメカニカルスイッチボタン、TMRホールジョイスティック、ポーリングレート2000Hzと、シビアなニーズにも応えられる仕様ですね。
- MOJHON(モジョン)とは?
- BLITZ2 TMRをオススメする理由
- MOJHON BLITZ2 TMR
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】開封から同梱物のチェック
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】コントローラー本体をチェック
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】Gale Hallとの比較
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】実際に握ってみた感想
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】3つの接続方式
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】2.4GHzワイヤレス接続方法
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】Bluetooth接続方法
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】ポーリングレート実測値
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】デットゾーンのチェック
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】アプリケーションのインストール
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】ソフトウェアから出来るすごい設定
- 【MOJHON BLITZ2 TMR】実際に使用してみる
- まとめ
- 結論
【MOJHON BLITZ2 TMR】開封から同梱物のチェック


外箱は白と赤をオレンジ基調のシンプルなデザイン
パッケージ潰れなども無く、非常に美しい。
パッケージ内部

パッケージ内部はコントローラーやドングル、USBケーブルがしっかりと保護されている
【MOJHON BLITZ2 TMR】同梱物をチェック

- BLITZ2 TMRコントローラー本体
- 交換用スティック(14mm/16mm)
- 交換用D-Pad
- USB-Type A to Cケーブル
- 2.4GHzワイヤレスドングル
- 取扱説明書
取扱説明書

取扱説明書は、「英語、中国語、日本語」の3ヶ国語対応

付属の取扱説明書を見るか、QRコードからビデオチュートリアルを見る事も出来るので、設定に困ることはない。
交換用スティック

交換用スティックはサイズの異なる2種類が付属している。
- 11mm(コントローラーに付属)
- 14mm
- 16mm
スティックの高さを変える事で、少しの動作でスティック操作が可能になる為、
「ハードウェア」面でのカスタマイズ性の高さはユーザビリティの高さを感じる
個人的には「11mm」の一番低いのが、スティック操作からボタン操作への指の移動が楽ですね。
スティックのグリップ感

グリップ感は非常に良好だが、若干「サラサラ」とした印象のため、フリークなどのグリップをつけた方がより使用感が良くなりそうだ。
交換用D-PAD

標準の十字キーではなく、「円形D-PAD」付属しており、X-Boxのコントローラーになれているのであれば、標準のD-PADではなく、円形の方が操作しやすい。
USB-TypeA to Cケーブル


メッシュ素材の高級感のあるケーブルとなっており、非常に質感は良好
2,4GHzワイヤレスドングル

工場出荷時に本体とペアリングされているワイヤレスドングル
上部のボタンを押す事で、コントローラーとペアリング可能だ
「NearLink」というのが、新しく開発されたワイヤレス接続の機能となっており、優先並みの低遅延を実現している。
【MOJHON BLITZ2 TMR】コントローラー本体をチェック
正面

X-BOX配列で形状はプロコンに近い形となっており、豊富なカスタマイズボタンが魅力だ
アナログスティック周辺のオレンジ色部分は「シリコン」となっており、本体を傷つけることがない。
本体サイズ

カスタムボタン

| 項目 | スペック |
|---|---|
| HOME |
電源ボタン B+HOME2秒長押しでXinput切り替え A+HOME2秒長押しでswitch切り替え |
| スクリーンショット | スクリーンショット |
| ビューボタン | ゲーム内割り当てボタン |
| メニューボタン | ゲーム内割り当てボタン |
| FNボタン |
連射の設定 ボタンのマッピング マクロの設定 スティックのデッドゾーン切り替え 振動の設定 |
| 連射 | 連射ボタン+連射したいボタン長押し |
| マッピング | マッピング+M1〜4長押しでボタンの割り当て |
| マクロレコード | マクロボタン+M1〜M4長押しでマクロレコーディング開始 |
| 配置 | ボタン配置の切り替え |
やりたいことはほぼ出来るので、プレイスタイルに合わせて細かくソフトウェア面の設定ができるのも良い所
グリップ

ラバーコーティンググリップ搭載により、コントローラーの握り心地はかなり良い
背面

- 充電用接点
- M1/M2背面ボタン
それぞれを搭載している。
充電用の接点はついているが、確認する限り「充電スタンド」はまだ見当たらない。
また、背面ボタンを左右1ボタンになっており、「押しやすさ」も良好だ
上面

背面2ボタンではなく、上面「M3/M4配置」となってり、「Rainbow」と同じボタン配列
トリガーストップ機能はないものの、全てのボタンが「メカニカルボタン」となっており、押し心地は良好。
LT/RT共に「アナログトリガー」ではないので、FPS/TPSなどでの使用ですね。
アナログスティック/D-PADの交換

引き抜けば取れる設計となっているため、特殊な工具は不要です。
【MOJHON BLITZ2 TMR】Gale Hallとの比較

| 項目 | MOJHON BLITZ2 TMR | Gale Hall |
|---|---|---|
| ポーリングレート | 2000Hz | 1000Hz |
| ジョイスティック | TMRホールセンサー | ホールセンサー |
| ボタンタイプ | メカニカルスイッチ | メンブレンスイッチ |
| 接続方式 | 有線 / 2.4GHz / Bluetooth | 有線 / 2.4GHz / Bluetooth |
| 背面ボタン |
x2 ※上面 x2 |
x4 |
| サイズ | 155mm x 110mm x 55mm | 150mm x 110mm x 45mm |
| トリガータイプ | デジタル(アナログ非対応) | アナログ対応 |



「Gale Hall」も非常に良いコントローラーで満足はしているが、性能だけ見ると、
「BLITZ2 TMR」の方がやはり優れている。
価格面では、充電スタンド付き、デザインもすっきりしている「Gale Hall」も十分に満足できる製品だ。
【MOJHON BLITZ2 TMR】実際に握ってみた感想

ほぼ「プロコン」と同じサイズ感で使用してみて、ストレスは感じない。
メカニカルボタンが非常に操作しやすいといった印象だ。
【MOJHON BLITZ2 TMR】3つの接続方式
どの接続方式でも簡単ですね。
今回は2.4GHz接続を試してみます。
【MOJHON BLITZ2 TMR】2.4GHzワイヤレス接続方法


【MOJHON BLITZ2 TMR】Bluetooth接続方法
いずれの接続方法も非常にシンプルですね。
【MOJHON BLITZ2 TMR】ポーリングレート実測値
有線/2.4GHzワイヤレス接続

いずれも測定値はほぼ変わらず2000Hz程度は出ている
Bluetooth接続

環境の問題がややポーリングレートが伸び悩む結果だった
Bluetooth接続以外の方が良さそうですが、設定に失敗している可能性もありますね。
【MOJHON BLITZ2 TMR】デットゾーンのチェック

基本的には0.00002で固定されており、良いチューニングだ

アウターデッドゾーンはほぼ新円となっている。
デフォルト矩形アルゴリズムがオフになっている為、PS5のコントローラーのように四角形の補正が入らないが、若干補正が入っており、個人的にはこのままでも良さそうだと感じた。
【MOJHON BLITZ2 TMR】アプリケーションのインストール
https://jp.bigbigwon.com/support/app-download/
アプリケーションを導入して、ファームウェアの更新や各種設定を行う

インストールが完了し、立ち上がると接続されている「デバイスに接続」が可能となる

マクロの設定も可能な為、特定の動作を1ボタンで設定可能だ。
【MOJHON BLITZ2 TMR】ソフトウェアから出来るすごい設定
矩形アルゴリズムの設定

デフォルトだと、新円のアウターゾーンだが、矩形アルゴリズムにチェックを入れると、補正がかかる。

正確なスティック操作ではなく、軽く補正がかかる為、非常に操作しやすくなる。
レギュレーター機能

デジタルデッドゾーンを外しレギュレーター機能で調整が可能だ。

デジタルデッドゾーンを外した状態でもほぼ0にまで設定を追い込むことが可能だ。
ハードウェア面のスティックの交換だけでなく、ソフトウェア面でも充実しています。最強と言われる理由がわかる
【MOJHON BLITZ2 TMR】実際に使用してみる

Apexの射撃練習場で試してみた所、ドリフトが起こらずバリバリ当たる。
狙ったところにエイムを置いておけ、移動時もブレないので、思った通りのプレイが出来た。

Fortniteでも試してみたが、こちらも同様にドリフトが起こらず快適。
ボタン配置も非常に良く、建築、編集に右スティックから手を離す必要がなくなった
どちらも慣れが必要ですが、「正確に動く」という印象です。
短径アルゴリズムを導入して使用していますが、操作感は抜群だ
まとめ

現状最強のコントローラーの一角であるのは間違いない。

デザイン面では、やや色数が多いので今ひとつパッとしませんが、
機能面においては、1年かからずにここまで「仕上げてきた」という印象だ。
現時点で価格・機能で選ぶなら「BLITZ2 TMR」一択で迷う必要がない







