Philips Hueを導入し、実用性を突き詰めた結果、
最高の変態ギミックが仕上がりました。
この記事でわかる事
- Philip Hue Playのカメラライトギミック
- 同時に購入してみた「Hue Go」について
モニター裏のバックライトとしての使用だけでなく、
実用性も高くかなり満足しています。
Philips Hue Play ライトバー
■商品仕様■
- 価格:19800円
- ワット数:40
- カラーチェンジ/調光可能
- カラー:1600万色以上
- 2個セット
■ポイント■
Hue ブリッジが必要になるので、同時に購入しましょう。
Philips Hue ブリッジ
■商品仕様■
Philips Hue Playの開封
内容物
■商品詳細■
- 本体x2
- アタッチメントパーツ
- 両面テープ貼り付けタイプ
- 据え置きタイプ
- ACアダプター
- 説明書
パーツ
■ポイント■
六角レンチとネジが2本ついています。
これで、アタッチメントのパーツと組み付けて使用します。
これで、アタッチメントのパーツと組み付けて使用します。
モニター裏への設置
DMM.Makeで3Dプリントしたパーツ
DMM.makeの3Dプリントサービスを使用して作成したパーツです。
ライトバー背面にピッタリと合わせています。
また、ケーブルを通す部分も出来ていて「完璧」ですね。
背面のネジを止め、カメラマウントできるようになりました。
Small Rig マジックアーム 11インチ関節式アーム
中央のノブを締める事で、すべてが固定可能
両端がボールジョイントになっており、角度調整の自由度が高い。
流石SmallRig、いつもクオリティの高さに驚かされます。
Hue Play ライトバーと繋げる
マジックアームの可動域が広く、良い感じです。
モニタ裏への設置
■ポイント■
モニタ背面に「車載ホルダー」を付け、
そこにマジックアームを取り付けています。
VESAマウントが使用できないモニターアームなのが悔やまれます。
そこにマジックアームを取り付けています。
VESAマウントが使用できないモニターアームなのが悔やまれます。
完成
モニタ裏を照らす通常の使用用途です。
ここから、上、横、下へのカメラライトへとトランスフォームさせます。
上からのカメラライト
横からのカメラライト
下からのカメラライト
■ポイント■
明るさもしっかりあり、セットアップも1分程度なので、会議前にサクッとセッティングしてしまえば、「映え」ますね。